見学ツアーも、染め体験も、お土産購入も。『大島紬村』

大島紬と聞いて皆さんは何を想像しますか?
高い、奄美の特産品、などですかね。

実を言うと、私自身もそれほど興味があまりなく大島紬村に見学しにいきました。
ここでは、製造から販売までをここで見学者向けに行っており、
敷地はなんと1万5000坪。ほぼ東京ドームと同じ広さ。

大島紬村1

説明のガイドの方に同行していただきながら、見学して回ることができます。
この説明ガイドの方は、必ず同行していただけるので、
私みたいに、何も知らない状態の方が行っても安心して学ぶことができます。

大島紬村2

もともとの素材は真っ白な絹糸。
これを車輪(しゃりん)梅(ばい)と呼ばれる木から抽出した染料で染め、
さらに泥田で染め、これを繰り返す。
何と車輪梅での染め工程は合計で80回にもなるとか。
こうした工程を経て、大島紬ならではの真黒な絹糸が出来上がるとのことです。

大島紬村3

実際に絹を触らせてもらいましたが、
きめ細かな泥の効果で、肌触りはサラッサラでした。

 

ここまででも手間暇がかかっていることがわかりましたが、
その後、絹糸に色を入れ、女性が手織りで織り上げると大島紬は完成です。

手織りも1つ1つズレがないように少しずつ織っていくので1日で約30cmしかできないそうです。

大島紬村4大島紬村5

こうして出来上がった大島紬は売店で購入することができます。
東京で買うよりもかなりお得な値段で購入できるとのことでした。
私は工程を見て、多くの人が関わり、
仕事をして大島紬を作るという熱意に感動して実際に印鑑入れを購入しました。
(ちょうど旧盆の時期だったので、30%オフ!!)

 

大島紬村6

1反100万円超の高級な大島紬も販売していました。
一生モノの着物として、一点いかがでしょう?

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