名瀬中心街を一望出来る、市民の間で親しみのある山『おがみ山』

奄美市役所から歩いて2分程にある名瀬の中心街を一望出来る山「おがみ山」。
ここは昔から島民の聖林・信仰の対象として大切にされてきた山です。現在でも名瀬街のシンボルとして、また地元の方のウォーキングコース、気分転換の場として親しまれている場所です。公園内には亜熱帯の植林に覆われ、奄美固有の野鳥や草花などを観察することができます。奄美大島,名瀬,おがみ山公園総合案内図山というと、どんな山を想像しますか?険しい山?なだらかな山?
ちなみに「おがみ山」は、比較的なだらかな山で老若男女問わず楽しめる場所です。
標高は97㍍、ウォーキングコースは1429㍍あります。
さて、実際に山頂まで歩いてみたのでご説明していきましょう。

まずはこの景色を覚えておいてください。
奄美大島,名瀬,おがみ山から見る景色(登山スタート地点にて)
山道コースに入っていくと、奄美の植物クワズイモ、ヒカゲヘゴ、ガジュマルの木を目にすることが出来ます。

◆クワズイモ奄美大島,名瀬,おがみ山,クワズイモ
サトイモ科クワズイモ属の常緑性多年草である。大きなものは傘にして人間も入れるほどの葉を持つ。素朴な味わいのある大きな葉を持つ観葉植物としてもなじまれ、その方面では、学名仮名読みでアロカシア(またはアローカシア)ともいわれる。
※参考元ウィキペディア

◆ヒカゲヘゴ奄美大島,名瀬,おがみ山,ヒカゲヘゴ大型の常緑木生シダで、日本では最大のシダ植物である。沖縄本島から八重山諸島にかけて森林部でよく見られる。高さが平均5~6m、最大で15mほどになる。葉だけでも2m以上はある。幹には楕円形の模様が多く、蛇のような柄をしているが、これはヒカゲヘゴの成長に伴って葉柄が枯れて落ちた痕跡である。ただし次第に細かい気根がその表面を覆い、見えなくなる。※参考元ウィキペディア

◆ガジュマルの木奄美大島,名瀬,おがみ山,がじゅまるの木ガジュマルの名は、沖縄の地方名だが、由来は不明。前述の「絡まる」の他、一部には『風を守る』⇒『かぜまもる』⇒『ガジュマル』となったという説がある。※参考元ウィキペディア

そして歩いていくと最初に分岐点にあたりますが、左に進むと展望広場、右に進むと遊戯広場へと繋がります。奄美大島,名瀬,おがみ山,
先に右の遊戯広場へと行ってみましょう。340㍍歩くとそこに、遊戯広場があります。奄美大島,名瀬,おがみ山,遊具
子供たちが遊ぶには最適な場所のようですが、草や木が生い茂っているので例え昼間だとしてもハブなどにはくれぐれもご注意を。
さて、来た道を戻りましょう…。先ほどの分岐点に戻ってきました。奄美大島,名瀬,おがみ山,今度は展望広場の方へ進んでみましょう。進んでいくとまずは名瀬市街が見えます(まだ山頂から見る景色ではありません)

奄美大島,名瀬,おがみ山ちなみに山頂へ向かう道は階段で上がっていくコースと、坂道を上がっていくコースの2つがあるのですが、私は階段を上るコースを選択。

奄美大島,名瀬,おがみ山,階段176段いやー段数がすごいんです。1,2,3,4,5段…。何段あるのだろう?と、気になるので数えながら登ってみることに。1段、5段、10段、50段、60段、70段、、。う、長い。(笑)奄美大島,名瀬,おがみ山,階段
100段目に差し掛かる頃には呼吸が…。
とはいえあと少しで山頂が見える。「もう少し頑張ろう!」登ること176段ようやく着きました。山頂!!奄美大島,名瀬,おがみ山,階段この景色を見ると、頑張って登ってきた甲斐があったなと、感動させられます。ちなみに山頂までは大人の足で15分程あればたどり着けます。

奄美大島,名瀬,おがみ山,名瀬を一望名瀬の中心街が一望できる「おがみ山」。奄美に来た際には登ってみてください。

基本情報

  • 施設名: おがみ山
  • 住所 : 鹿児島県奄美市名瀬永田町15
鹿児島県奄美市名瀬永田町15

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