貴重な国産ゴマを生産!味が濃く香り豊かなゴマはいかが?『南村製糖』

東京から飛行機を乗り継ぐこと約3時間、奄美大島のお隣に位置する喜界島。
喜界島は車で1時間もあれば回れてしまう小さな島ですが、
実は、国産ゴマの6割を生産している島。ご存知でしたか?

そんな喜界島でゴマなどを生産していらっしゃる南村製糖さんでインターンシップをしてきました。
普段何気なく食べているゴマですが、その裏には大変な仕事がたくさんありました。
南村製糖さんでのゴマづくりをご紹介します。

ゴマは概ね5~6月に種を蒔き、気温が高いと5日程度で発芽します。
その後間引きを行い1本立ちにします。

喜界島にある『南村製糖』

そして8月後半から10月にかけて、カマですべて手作業で刈っていきます。

喜界島にある『南村製糖』のゴマそして刈ったゴマを紐で束ねて、乾燥させるために家の塀などに並べていきます。
これぞ本当のセサミストリートです!!!


喜界島にある『南村製糖』のセサミストリートゴマを乾燥させたあとは、重い棒でひたすら叩いてゴマを落とします。

喜界島にある『南村製糖』2

次に、唐箕と呼ばれる機械に何度もかけゴミや虫を取り除いていきます。
この作業が終わったらゴマを天日干しにします。

喜界島にある『南村製糖』3

干したゴマを洗い、焙煎していきます。
焙煎が終わると私たちの知っているゴマの完成です。

喜界島にある『南村製糖』の焙煎作業

南村製糖さんでは、ゴマだけでなく、ゴマ油も作っています。
油圧ジャッキで絞っていくのですが、収穫時期、干した時間や焙煎時間などで
油の色や搾油量が異なるため同じゴマ油は二度できません。
これは大量生産では決してない、手作りならではの魅力ではないでしょうか!
喜界島にある『南村製糖』のごま油
最後に瓶詰め、シールを貼り完成です!なんだかお化粧品みたいで可愛らしいですよね☆


喜界島にある『南村製糖』の白胡麻油喜界島のごまは風味が豊かで、普通のごまより味が濃いのが特徴です。
特にすりごまがオススメで、お豆腐や炒め物など、何にでも合います。
喜界島にある『南村製糖』の喜界島ごま
南村製糖さんでは、他にも黒糖、サターアンダギー、マンゴーなどを販売していらっしゃいます。
黒糖などは上白糖などに比べミネラル豊富なため虫歯になりにくく健康にも良いと言われています。
喜界島にある『南村製糖』の純黒糖
南村製糖さんはお客様一人一人とお話しし、
商品にかける熱意などをお伝えしたいとの思いから
ご自身で物産展などで販売していらっしゃいます。
喜界島にある『南村製糖』の商品
生産量が少ないため島では数店舗のみ、その他は物産展での販売となっております。
皆さんぜひ一度、喜界島にお越し下さい。
ちょっと今は難しいかな~という方はまずは物産展などに足を運んでみてください!
そうするときっと、島に行きたくなりますよ♪

▼ゴマの紹介動画も作りました。ぜひご覧ください!

基本情報

  • 施設名:南村製糖
  • 住所 :鹿児島県大島郡喜界町志戸桶4595-2
  • TEL:0997-66-0798

販売店情報

  • 施設名:ヨシカワおみやげセンター
  • 住所 :鹿児島県大島郡喜界町湾446-13
  • 駐車場:有
  • 営業時間:9:00-22:00
鹿児島県大島郡喜界町湾446-13

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